PHILOSOPHY

保護者が安心して乳幼児を預けられ、園児も喜んで登園できる園

人とのふれあいを大切に、いたわり、思いやりの心が芽生える園

規則正しい生活習慣を繰り返すことで、生き生きとした元気な子どもを育てる園

情操教育を大切に、子どもの個性を伸ばし、未来を担う人間を育てる園

地域との連携をとりながら、福祉サービス提供者としての役割を果たし、利用者に期待される園

・子どもが安定して生活するために保健、心理面に十分に配慮された環境づくりをし、健康状態の観察を行いながら一人ひとりの発達段階をふまえて保育する。

（寝返り → ハイハイ → おすわり → つかまり立ち → 伝い歩き → 歩行）

・愛着関係を確立し、スキンシップを重視する。

笑顔でたくさん語りかけ、名前をたくさん呼びかけながら丁寧にゆったり関わっていく。

・自分でしようとする気持ちを尊重しながら、個々の発達段階にあわせた基本習慣を養う。

・生活や遊びを通して、社会性の芽生えを養う。

・友達と一緒に遊び、社会性の芽生えを養う。

・活動しやすい環境を整え、歩行の確立とともにいろいろな運動が十分できるようにする。

・保育者との安定した関わりの中で、簡単な身の回りのことが自分でできるようになる。

・自分の好きな遊びを十分に楽しみ、のびのびと体を動かしたり、表現することを楽しむ。

・いろいろな経験を通して言葉が豊かになり、自分の思いや要求を言葉で表現できるようになる。

・友達とぶつかり合いを通して相手にも同じ思いがあることを理解していく。

・個々の子どもの主体性を重視し、基本的生活習慣の自立を図る。

・自分の意志を言葉で表現し、友達と共にいることの喜びを体験しながら集団への対応を図る。

・遊びや生活の中で簡単なきまりや約束をし、守りながら安全にすごす。

・友達とのつながりを持ち、集団としての行動ができるようになる。

・身につけた基本的生活習慣や態度を再確認して、自分から進んでできるようにする。

・好きな遊びを工夫し、じっくり取り組もうとする。

・経験したことや興味を持ったことなどを自分なりの言葉で保育者や友達に話す。

・ルールを守りながら、みんなといっしょに思い切り体を動かす心地よさや表現する喜びを味わう。

・協調性を持ち、一つの行動を皆で最後までやり遂げる。

・相手の気持ちが考えられ、思いやりの持てる子を育てる。

・自分の考えていること、思っていることを言葉で相手に伝え、友達関係の中で社会性を身につける。

・行事や各指導を通じて情操を養い、自信の持てる子を育てる。